Category: オススメCD
CD紹介する前に自分の事
ニコニコ生放送のM.S.S Projectコミュニティのカオスラジオにて
ワタクシKIKKUN-MK-Ⅱが個人的に好きであり
一般的にも受け入れられやすいCDを紹介していますが
過去ラジオで紹介したCDをブログでも
紹介していこうかと思ってます
一部ラジオで紹介する前にフライング、もしくはラジオ未紹介でもブログで紹介!
なんて事もありえるのでご注意を!
ブログ、ラジオ共に紹介基準を述べていきます
・まず良いと思ったものしか紹介しません
ダメだなぁと思ったCDについては特に触れません。紹介されないなぁと思ったら察してください!
・そのジャンルの中でなるべく聴きやすく王道的なモノを優先
たまに超個性的なものも紹介します。
・できる限りオールジャンルで!
俺が聴くジャンルはほぼオールジャンルなのでなんでも紹介します
特に基準なんてなかったと思いますがその通り!
プログレッシブからJ-POPまで取り上げていきたいですね
後は自分の音楽観点みたいなのも
CDレビューするうえで重要だと思うので話しておきましょう
基本的になんでも聴きます
勿論好みもあるし苦手なジャンルもあるんですが
同じジャンルでもアーティストによっては
さらにはアルバムによってはさらのさらには曲によっては
その苦手なジャンルを
克服するキッカケを作ってくれます
いつも苦手な音楽を聴く時はそれを期待して聴いてます
食わず嫌いは隠れた名盤を見逃してしまいますからね
今までになんどもそうやってジャンル開拓のキッカケをもらってきました
では好きなジャンルは何かと言い切りますと…
プログレッシブメタル
ハードフュージョン
インストゥルメンタル系
テクニカル系
ですね
歌モノも好きっちゃ好きですが耳に入ってなかったりします
普段からインストものばかり聴いてます
インストは歌詞が存在しないので先入観が無くて
自分で情景や人間関係や色々自分で想像して
聴くことができるので自由人な自分にピッタリです
じゃープログレはどうするんだ!歌があるじゃないか!
と、思いますが
個人的にプログレの歌はアンサンブルの一部と捉えています
凄く自然に曲の一部として馴染んでくるんです
インストパートも半数以上占めていますしね
ハードフュージョンはなんせインプロヴィゼーションのバトル!
ギターとキーボード、さらにはベースなんかも加わっての
ソロバトルが美味しいです
キメのフレーズによる緊張感に目まぐるしいコード展開
全パートがクリアーに聴こえるので楽器の息使いが聴こえてきそうですよね
ほぼインストっていうのがさらに美味しい!
こうなってくると歌が嫌いなのか!という声が聞こえてきそうですが
いや歌だけ聴いたりするのも好きですよ?
でもやはり楽器の研究としてはインストになってしまうのかも?
アーティストの人物像についてですが
どうでもいいです!
うん、曲が良ければ、演奏が良ければどんな悪人でも関係ないです
例えばそのアーティストが物凄くいい人だった場合
それは勿論プラスに働きます
演奏ももっと好きになることでしょう
その逆、めっちゃ嫌な人だったり黒い噂が絶えないなど
ほとんどの周りのアーティスト達が名指しで嫌う
そんな存在でも曲や演奏が良ければ決してマイナスにはなりません
人間ではなく音楽ってことですね
まぁ簡単に言うと良いものはいいし悪いものは悪い!
とにかくなんでも聴きまくる
ジャンルなんて関係ねぇ!
っていうスタンスです
ちなみに自分の好きな音楽を否定されて対して動じません
プログレの話なんて普段周りには全くしないですし
聴いてもらっても変なの~って言われるのが普通なので
まぁ好きなモノは人それぞれですよね
ただこれは凄く言いたい事ですが…
世の中にはまだまだ知らない至極の音楽が存在する
ということです
毛嫌いせずにぜひ腰を落ち着けて聴いてみる事をオススメします
後5年前に聴いたら微妙だったと感じた曲を今もう一度聴いてみてください
結構後悔します
こんな素晴らしい音楽を何故無視していたのだ!と。
最後に自分の好きなアーティストなど紹介
長くなるので今回は簡単に!
まずは…
Dream Theater
人生で最も聴いた最強のコンセプトアルバム
終わりから最後までフレーズを口で言えるほどです
Dream Theaterはプログレッシヴメタルへの世界を開いてくれたと言っても過言ではない
激しいだけではないメロディアスであり複雑でありテクニカルで感情的
何もかもレベルの格が違いすぎる
このコンセプトアルバムも↑と同じ印象
最高としか言いようがない
聴く前から楽しみにしていたドリームシアター最新作
ここ最近で最も聴いている
ていうかドリームシアターばっかりになってしまう
他思いつくのもざらーっと紹介!
Andy Timmons
Greg Howe、Victor Wooten、 Dennis Chambers
Mattias Ia Eklundh
Anubis Gate
Animals As Leaders
Steve Vai
Sadist
神保彰
うん、無理だ
いつかまたちゃんと紹介します
ちなみに紹介したのは好きなもの順ではないです
ワタクシKIKKUN-MK-Ⅱが個人的に好きであり
一般的にも受け入れられやすいCDを紹介していますが
過去ラジオで紹介したCDをブログでも
紹介していこうかと思ってます
一部ラジオで紹介する前にフライング、もしくはラジオ未紹介でもブログで紹介!
なんて事もありえるのでご注意を!
ブログ、ラジオ共に紹介基準を述べていきます
・まず良いと思ったものしか紹介しません
ダメだなぁと思ったCDについては特に触れません。紹介されないなぁと思ったら察してください!
・そのジャンルの中でなるべく聴きやすく王道的なモノを優先
たまに超個性的なものも紹介します。
・できる限りオールジャンルで!
俺が聴くジャンルはほぼオールジャンルなのでなんでも紹介します
特に基準なんてなかったと思いますがその通り!
プログレッシブからJ-POPまで取り上げていきたいですね
後は自分の音楽観点みたいなのも
CDレビューするうえで重要だと思うので話しておきましょう
基本的になんでも聴きます
勿論好みもあるし苦手なジャンルもあるんですが
同じジャンルでもアーティストによっては
さらにはアルバムによってはさらのさらには曲によっては
その苦手なジャンルを
克服するキッカケを作ってくれます
いつも苦手な音楽を聴く時はそれを期待して聴いてます
食わず嫌いは隠れた名盤を見逃してしまいますからね
今までになんどもそうやってジャンル開拓のキッカケをもらってきました
では好きなジャンルは何かと言い切りますと…
プログレッシブメタル
ハードフュージョン
インストゥルメンタル系
テクニカル系
ですね
歌モノも好きっちゃ好きですが耳に入ってなかったりします
普段からインストものばかり聴いてます
インストは歌詞が存在しないので先入観が無くて
自分で情景や人間関係や色々自分で想像して
聴くことができるので自由人な自分にピッタリです
じゃープログレはどうするんだ!歌があるじゃないか!
と、思いますが
個人的にプログレの歌はアンサンブルの一部と捉えています
凄く自然に曲の一部として馴染んでくるんです
インストパートも半数以上占めていますしね
ハードフュージョンはなんせインプロヴィゼーションのバトル!
ギターとキーボード、さらにはベースなんかも加わっての
ソロバトルが美味しいです
キメのフレーズによる緊張感に目まぐるしいコード展開
全パートがクリアーに聴こえるので楽器の息使いが聴こえてきそうですよね
ほぼインストっていうのがさらに美味しい!
こうなってくると歌が嫌いなのか!という声が聞こえてきそうですが
いや歌だけ聴いたりするのも好きですよ?
でもやはり楽器の研究としてはインストになってしまうのかも?
アーティストの人物像についてですが
どうでもいいです!
うん、曲が良ければ、演奏が良ければどんな悪人でも関係ないです
例えばそのアーティストが物凄くいい人だった場合
それは勿論プラスに働きます
演奏ももっと好きになることでしょう
その逆、めっちゃ嫌な人だったり黒い噂が絶えないなど
ほとんどの周りのアーティスト達が名指しで嫌う
そんな存在でも曲や演奏が良ければ決してマイナスにはなりません
人間ではなく音楽ってことですね
まぁ簡単に言うと良いものはいいし悪いものは悪い!
とにかくなんでも聴きまくる
ジャンルなんて関係ねぇ!
っていうスタンスです
ちなみに自分の好きな音楽を否定されて対して動じません
プログレの話なんて普段周りには全くしないですし
聴いてもらっても変なの~って言われるのが普通なので
まぁ好きなモノは人それぞれですよね
ただこれは凄く言いたい事ですが…
世の中にはまだまだ知らない至極の音楽が存在する
ということです
毛嫌いせずにぜひ腰を落ち着けて聴いてみる事をオススメします
後5年前に聴いたら微妙だったと感じた曲を今もう一度聴いてみてください
結構後悔します
こんな素晴らしい音楽を何故無視していたのだ!と。
最後に自分の好きなアーティストなど紹介
長くなるので今回は簡単に!
まずは…
Dream Theater
Metropolis Part 2: Scenes from a Memory (1999/10/22) Dream Theater 商品詳細を見る |
人生で最も聴いた最強のコンセプトアルバム
終わりから最後までフレーズを口で言えるほどです
Dream Theaterはプログレッシヴメタルへの世界を開いてくれたと言っても過言ではない
激しいだけではないメロディアスであり複雑でありテクニカルで感情的
何もかもレベルの格が違いすぎる
Six Degrees of Inner Turbulence (2002/01/28) Dream Theater 商品詳細を見る |
このコンセプトアルバムも↑と同じ印象
最高としか言いようがない
ア・ドラマティック・ターン・オヴ・イヴェンツ(スペシャル・エディション)(初回限定盤) (2011/09/07) ドリーム・シアター 商品詳細を見る |
聴く前から楽しみにしていたドリームシアター最新作
ここ最近で最も聴いている
ていうかドリームシアターばっかりになってしまう
他思いつくのもざらーっと紹介!
Andy Timmons
That Was Then This Is Now (2002/05/07) Andy Timmons 商品詳細を見る |
Greg Howe、Victor Wooten、 Dennis Chambers
Extraction (2003/10/07) Greg Howe、Victor Wooten 他 商品詳細を見る |
Mattias Ia Eklundh
Freak Guitar: The Road Less Traveled (2005/09/06) Mattias Ia Eklundh 商品詳細を見る |
Anubis Gate
Detached (2009/05/05) Anubis Gate 商品詳細を見る |
Animals As Leaders
Animals As Leaders (2009/04/28) Animals As Leaders 商品詳細を見る |
Steve Vai
Real Illusions: Reflections (2005/02/22) Steve Vai 商品詳細を見る |
Sadist
Sadist (2007/07/17) Sadist 商品詳細を見る |
神保彰
Four Colors (2007/05/23) 神保彰 商品詳細を見る |
うん、無理だ
いつかまたちゃんと紹介します
ちなみに紹介したのは好きなもの順ではないです
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